ポーランド日記 12/7 – 12/13

ポーランド日記

12/7(土)  曇 5℃
朝起きたら知らないネコが増えていて笑う。昨日の夜から帰ってきていたホストの娘さんのネコらしい。すでにいる4匹のネコと同じで、このネコもとても人懐っこい。

午後から中心街のほうのカフェに入って事務作業。夕方に店を出て、駅の方に歩いていくと、イルミネーションのきれいな通りに出る。

この通りのチョコレートショップで、手土産に、チョコレートの詰め合わせを買う。

夜から家でパーティー。
ホストのアガタさん友人で、老若男女8人ほどが集まった。同じ心理療法勉強グループの アガタさんが三日前から準備を始めていた美しい料理が並ぶ。 「あなたは日本人だからきっとこれが口に合うと思う」と勧められたのが鰊のマリネで、日本人だからかどうかわからないが、私はもともと鰊が大好きで、確かにこれはたいへんおいしかった。

参加者は全員ポーランド人で、みんな英語はできるが、会話は基本的にポーランド語だ。私はポーランド語がわからないので、みんな早く酔っぱらっちゃわないかなあと思いながら飲み食いして過ごす。
それでもみんな親切で、隣からちょくちょく「いまこういう話をしててね、」と耳打ちしてくれたり、お互いの飼い猫の話で盛り上がったりしたので、退屈ではなかった。

みんなよく飲み、よく笑っていた。みんながだんだん出来あがってくると言語運用が雑になってきて、英語とポーランド語と笑い声がごちゃまぜの空間になった。みんなが何喋ってるのかはんぶんもわからないし、こっちのつたない英語が通じてるのかも不明だったが、ふしぎと全員ずっと何かしらに笑っていた。訊かれたのでいくつか日本語を教えたが、たぶん誰も明日まで覚えていないだろう。

パーティーは23時すぎまで続いた。

2019/12/10(火) 小雨 1℃
中心街周辺を散歩して、絵本を一冊と、雑貨をいくつか購入する。


この雑貨屋は路地裏を散歩してたときにたまたま見つけたお店で、ふらっと立ち寄ったのだけど、 ちょっと、あまりにも好みすぎて酸欠になりそうだった。可愛いんだけど可愛いだけじゃなくて、スチームパンクだったり、少しメランコリックだったり、どこかに影が残るものが多い。

あと、店主さんが優しかった。営業っぽい声かけとかは一切なくて、基本放っておいてくれるのだけど、「こっちにもっと大きい鏡がありますよ」とか、物が増えてきたら「商品、よかったらここに置いておいて」とか、さりげなく手助けしてくれる。

長い時間をかけてじっくり店内を見て回って、アクセサリーとブローチ、絵はがきを2枚レジに持っていくと、本当にうれしそうににこにこして「ありがとうございます」というので、なんだかこちらもうれしくなってしまった。
お会計を済ませたあとで、店主さんに、店内の写真を撮ってもいいか聞くと、またうれしそうに「もちろん、もちろん」というので、ありがたく撮影させてもらった。

Mushishop
ul. Poznańska 5, 00-680 Warszawa

2019/12/11(水) 晴 -2℃

おなかを空かせたネコが4匹もいるので、朝食に目玉焼きとベーコンを焼くだけで騎馬戦をやった後みたいに疲れる。騎馬戦をしたことはない。目玉焼きは焦げた。

午後、中心街にある英語学校の見学に行く。

12/13(金)  曇 1℃
昼、英語学校にカウンセリングテストと体験授業を受けに行く。一昨日とは別のところ。

授業開始はクリスマスホリデーが終わった後、1月第2週から。授業は週3日、1回90分。講師はネイティブ、少人数制。授業の雰囲気もよかったので、ここに決める。

学校から少し歩き、ミルクバーで遅めの昼食を取る。ミルクバー(バル・ムレチュニィ)は、政府からの援助を受けて営業している、庶民向けの安価な食堂。

それからまだ体力が残ってたので、旧市街のほうに行こうときめる。先週からイルミネーションが始まったと聞いたので、一回行ってみたかった。

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