詩歌作品 【短歌12首】somewhere — 法橋ひらく somewhere法橋ひらく エネオスの白いひかりを過ぎていく冬の遅番勤務のあとで もういちど護られたいなレギュラーと窓と灰皿若かった父に 満タンになってしまって空っぽの、来年の冬ここにはいない * 角切りの牛肉ビーフがマジ... 2020.04.10 うたとポルスカ 詩歌作品