詩歌作品 【短歌7首】あとだし — 光森裕樹 あとだし光森裕樹 子に繁りゆく島弁を或るところまでは矯しつのち諦めつ ながれだまは避けられないがMarinesのキャンプに沿ひて子の自転車を押す 訓練の先に実戦はあるのだらうスパイク痕が塁を繫ぎぬ ――石投ぐる資格なければ其の者を石へと投... 2020.03.24 うたとポルスカ 詩歌作品